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東洋医学について

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当クリニックでは皆様とのラポールをはかるための手段として、西洋医学だけでなく東洋医学も積極的に活用しています。

主には漢方薬の処方ということになりますが、処方にいたるまでのプロセスが比較的重要だと考えています。
このプロセスを大切にすることで処方効果の精度は格段に上昇-つまり効果が上がるということ-いたします。

当院での漢方治療は、保険診療で行えますので安心です。

ここからは、具体的なお話をいたしましょう。

生理痛の強いAさん、Bさんの場合

Aさんは、色白で肌がやや湿っぽくときに立ちくらみがあります。
脈はやや細くべろはボテっとしてべろの色はうすいピンク色、みずみずしい印象です。

Bさんの方はというと、全体の肌色はやや浅黒く頬はやや紅潮気味、その色もほんのりピンクというのではなく少し暗めの色。
少し便秘傾向で、べろを見るとべろの色も少し暗めの紅色で、べろの裏の血管がふくらんでいます。

ここまで診察が進むと、お出しするお薬がAさんとBさんで変わってきます。

Aさんには当帰芍薬散、Bさんには桂枝ぶくりょう丸、となり、おそらく次回の生理はおふたりとも楽になっているはずです。

顔ののぼせと喉の渇きがあるCさん、Dさんの場合

Cさんは、お顔が赤く多少眼も充血しています。
頭痛も有り、いらいら感を伴います。脈はやや速いですが、力はあります。べろは紅い色でべろの表面には黄色を帯びた苔がついています。

そんなCさんには清熱瀉火である黄連解毒湯(おうれんげどうとう)や三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)がふさわしく、1-2週間服用していただくと症状がおさまりました。

一方Dさんものぼせていますが、全体的にぼわーっとしたのぼせと、口の渇きがあり、ふらつきも認めます。
空咳(痰を伴わない渇いた咳)もよくでるようです。脈は速いのですがCさんと違って弱く細いようです。べろには白い苔が少量ありました。

彼女には、陰虚火旺をおさえ補陰効果のある滋陰降火湯を処方しました。さて、どうでしょう?その後Dさんの体調は少しずつよくなり従来あった疲労感も落ち着いてきました。

症状にではなく、「その人の状態」に治療を施す

このように東洋医学による対応は、どこかが痛いから鎮痛剤を処方する、血圧が高いから降圧剤を処方する、といった考え方とは異なり、その人が発する他のサインも読み取ることで(つまり、他の自覚症状や脈、べろの状態)その方にあった治療を施すという、やり方なのです。

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