脱毛治療を始めました。
ご予約はお電話でお願いします。
初回では脱毛のご説明と同意書の書面をいただきます。
EPARK内では承っておりません。ホームページ内の<診療案内>のなかの<レーザー脱毛>をご覧ください。
お知らせ
「ムダ毛処理の時間を削減したい」という方はご相談ください。当クリニックでは、短期間での減毛を目的とした機器を用いた施術(※)の提供を開始しました。
使用する機器(1)は国内での認可はありませんが、米国FDAをはじめとした6か国(※FDA(アメリカ)、CE(ヨーロッパ)、TGA(オーストラリア)、ANMAT(アルゼンチン)、INVIMA(コロンビア)、ANVISA(ブラジル))での認可がとれた器械です。この器械は減毛のための医療用レーザーで4種類の波長を同時照射できるレーザー装置です。このことにより施術を効率よく進めることができます。つまり照射できる面が広くスピーディーに施術を終えられるといった特徴があります。
また、冷却装置が搭載されているため痛みややけどのリスクが低いです。
施術前のご説明や施術後の注意点および保湿クリームのご提供や通院ペースについてもしっかりとご説明します。なお、施術は現在女性のみが対象で、部位はVIOあるいは両わきのみとしています。
(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
2023年7月31日まで導入記念の価格変更を行っています。詳しくは料金表をご確認ください。
対象者
・65歳以上の方
・基礎疾患等を有する方
・医療機関や高齢者施設等の従事者
使用するワクチン
・ファイザー社製 BA4/5
・モデルナ社製 BA4/5
*上記の対象者で、接種券が送られてきていない場合には、申請する必要がありますので、広島市健康福祉局保健部健康推進課に問合せをして下さい。
当院は12月28日(水)は、15:00まで昼休憩なしで受付を行いその後年末の休診になります。
年始は、1月5日(木)からですが、
1月4日(水)のみ9:00~13:00まで、完全予約制でオープンします。コロナワクチン始めとしたワクチン接種、あるいは急な発熱などの急を要する症状のある方は、あらかじめお電話の上お越しください。
5日(木)からは通常通りです。これまで通りに直接のご来院でも構いませんし、webでのご予約かでお越しください。
来年もどうぞよろしくお願いします。
①コロナワクチンの4回目の受付を始めています。接種券が届いた方、基礎疾患のある方(呼吸器の病気、高血圧などの心臓疾患、腎臓病、肝臓病、糖尿病、血液の病気、免疫の機能が低下する病気、神経疾患、染色体異常、重症心身障害、睡眠時無呼吸症候群、重い精神疾患)、そのほか医師が必要とした方が対象です。
ただし、基礎疾患のある方と医師が必要と判断された方は、接種券の発行については、ご自身で地域の自治体にお問い合わせください。接種券がないと受けることが出来ません。
②(すでにコロナウイルスに感染したことがある方へ)コロナ感染症の後遺症と思われる症状(倦怠感、ブレインフォグ(集中力の低下)などでお悩みの方もご相談ください。
女性クリニックラポールの5つの特徴





通常診療
医師紹介
女性クリニック ラポールへようこそ。
2008年6月10日、女性クリニックラポールは誕生しました。「ラポール – Rapport –」とは、フランス語で“患者と医師の信頼関係を築く”という意味です。
私たちは、主に女性の健康を心身両面から支えることに力を注いできました。西洋医学のみならず東洋医学の活用で多くの女性が健康になること、そして維持することのお手伝いをさせていただいています。
そして開業以来ずっと感じているのは、患者さんから教わることが多いということです。
現在何らかの病気を抱えたり、あるいはからだのちょっとした不具合は、その方の生活をおびやかし面白くないものとさせます。例えば女性であれば、毎月訪れる生理にまつわるさまざまな不調は、日常のQOL(Quality of Life、生活の質)を低下させますし、女性のデリケート部分の痒みは何か病気が隠れているかもしれない不安に怯え日常の集中力の欠如を生み出すかもしれません。クリニックでは、患者さんはその不具合をいかにうまく医師に伝え、医師はそれをいかにうまくつかんで改善してあげることが重要です。
当院のこだわり
なかなか改善しない症状にお悩みの方を一人でも多く支えられるよう、漢方療法なども行っています
西洋医学の標準的な治療ではなかなか改善されないお悩みに、全身の状態を整えることを目指す東洋医学も併用し、女性の患者さんを中心に、病気の予防やエイジングケアに尽力しています。


クリニック紹介
女性クリニック ラポール
〒730-0051
広島県広島市中区大手町5丁目3-1
TEL.082-241-6009
FAX.082-241-0506
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~13:00 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
15:00~18:00 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
18:00~19:30 | ◯ | × | × | ◯ | × | × | × | × |
休診日:水曜・日曜・祝日
※研修などでお休みをいただいていることもございます。詳しくはお知らせをご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。


アクセス
最寄駅 | 広電宇品線「市役所前」電停下車 徒歩5分 |
---|---|
駐車場 | 当ビル1階とクリニック前に無料駐車場がございます。 駐車場が足りない場合には近隣の三井のリパークご利用の方に限り当院で規定した駐車券サービスもございます。 |
よくある質問
子宮頸がんは何歳くらいから検査が必要?
若い方の子宮頸がんは逆に増加傾向なので、現在20歳を超えた女性は子宮頸部(子宮の出口)のがん検診をするよう厚生労働省からすすめられています。
これは頸がんの原因が子宮出口におけるヒトパピローマウイルスの感染によるものだと考えられており、多くの感染が性行為によってもたらされていると思われているので、つまりは20歳という年齢にとらわれることなく、性行為のある方は20歳以前でもその可能性が上がってくるというわけです。ですからヒトパピローマウイルス(HPV)の検査も、高リスクか低リスクか、までの判定しかできませんが、ご希望の方には行っています。結果は2日程度でわかります。
子宮頸がんの異常を察知するには?
生理以外の出血や長引く生理、性行為後の出血などあればもちろんのこと、おりものに異常を感じても検査を受けてみてください。
検査自体に内診は必要ですが、痛みを伴うものではなく、時間もわずかしか(1分以内)かかりません。
子宮筋腫は見つかれば即治療が必要ですか?
子宮筋腫を持っている女性は40歳以上では3から4人に一人と言われていますので、婦人科や検診で“筋腫がありますよ”と言われても決してあわてる必要はありません。筋腫は決して悪性ではないので。持っていても何の問題もないケースも多く存在します。しかしながら、筋腫であることを診断してもらう必要がありますし(つまり悪性の肉腫ではないことの診断)、筋腫によって生じた、あるいは今後生じるだろうトラブルがないかどうかを診察してもらう必要があります。